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じつは、はるか沖合で起こる「山体崩壊」で大災害が起こる…日本海の孤島に残る「噴火・崩壊」の現場と、「無視できないリスク」

新たな火山島の出現は、島のでき方を知り地球の活動を知るための研究材料の宝庫です。そこには、ほかでは見ることのできない事象や、そこから伝わってくる地球のダイナミズムがあります。国内外の特徴的な島について噴火や成長の過程での地質現象を詳しく解説した書籍『島はどうしてできるのか』。火山活動中の西之島をはじめ、多くの島の上陸調査を行い著者が、海域火山の特徴とメカニズム、その影響について解説します。今回は、18世紀、徳川吉宗治世下の日本海側を襲った大津波。その原因となった噴火活動を調査するため、松前の沖合にある無人の孤島「渡島大島(おしまおおしま)」での上陸調査についてお届けします。
Source: 現代ビジネス

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