上半期にとある取引先からクレームがあったことで、その取引先そして営業部門に対して、しっかり商品を供給したり、ケアをしていく施策を実施していた。結果として全国の平均よりも売上が上がっていることがわかった。厳しい業界ではあるが、手を入れれば、必ず効果は出ると実感した。 その勢いで今日も今日とて営業のサポートを実施した。相談ごとが3件あり、全て対面で打合せを行った。理解が早い人とそうでない人がいて、それは当たり前のことで、それぞれに対してアプローチを変えていった。理解が早い人はさっと具体的な行動計画を決めるといった対応をとるし、全く理解ができない人に対しては原因と対策というキーワードでシンプルに考え、対策は置いておいて原因を追究しようという対応を行い、一緒に追及する体制をまず整えたりしている。相手の理解度は関係なく、ひたすら相手に合わせて、対応していくのみだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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敷居を下げまくる
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