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少子化対策はする必要あるのか?part2

次に認識をしてほしいのは少子化しても別にクソみたいな仕事の労働力が減ってくだけだから健全化に向かう可能性はあるのでそんなに暗く考える必要はない。今までは人口が多かったから適性のない無能を大集団でたくさんぶち込んで強制労働みたいなこともあったが小さなコミュニティ回帰すればそれは少しだけ薄れることも期待はできるのだ。人口が増えすぎると人のつながりは薄くなり孤独な人間がかえって増える。これは脳のキャパの問題でコスパ社会へと変化するからだ。不要なものを切り捨てていくものに変容していくのだ。これを期に小さな幸せから構築していく方向にしていくのも悪いことだとは到底思えない。弱者に優しいのは小さなコミュニティなのだからマスコミや政治家は搾取できる人間が減るからそういうやり方を煽ってくる。しかし、人類の在り方を見直すチャンスは今だ。これを逃すのではなくて活かしていければ次の世代も幸せに生きていけるコツがあるのかもしれないと深く思うよ。不幸な一億人より幸せな二千万のほうが価値がある社会だと思う。量より質だと思う。いくら人間がいても意味なんてものはない。俺はだからといって夫婦のあり方や結婚制度をポアモリシーも併用できるのなら少子化対策をしていいと思ってる。しかし、今のまま対策をしてはいけない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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