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この世の仕組み(経済学的)

この世の仕組みを経済学的に説明したい。①ブルシットジョブまず付加価値を生み出して収入を得ているかという観点から、ブルシットジョブ(無意味な仕事)とそれ以外を分けたい。デスクワーク、ホワイトカラーはブルシットジョブであり、ブルーカラーは比較的低賃金であると言える。(ブルーカラーの賃金に還元できるから)昨今の人材業界やM&A、コンサル業界も中抜きや仲介手数料である。人材業界は労働者と経営者から、M&Aは売買会社双方から、コンサル業界は高給人材派遣の観点から派遣先企業から搾取している。銀行は顧客の資金を国債などで運用して、預金からも手数料を取っている。証券会社も仲介手数料を株主から徴収している。②ブルシットジョブの最小化それでは、ホワイトカラーがいなくなればどうなるだろうか。中抜きが無くなり、あらゆるサービスを仲介する人間がいなくなり、あらゆるサービスが無くなる。金融、コンサル、M&A、人材、広告、大企業本社ホワイトカラー、あらゆるキラキラしたホワイトカラーが無くなる。③ブルシットジョブの公務員化そのタイミングで、これらの仲介業界を公務員化してみて考えてみる。利用者は無料或いは安価で利用できる。社員の給与は低めだが社会的意義は大きい。雇用が流動することは国に税収をもたらすから手数料は取らずに雇用の目的が達せられたら社会的便益は増える。同様に、広告や不動産の仲介手数

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