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「昭和のおっさん達はこんな激ムズゲーをやっていたのか」 名作RPGのリメイクをプレイした若者ゲーマーの投稿に思うこと

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スマホ向けゲームアプリ『Wizardry Variants Daphne』の配信が10月15日にスタートした。僕が『ウィザードリィ』のすべてをプレイしたわけではないが、初期三部作に『ディンギル』、後は悪評がやけに目立つが、意外と面白かった『エクス』。あとはウィズライクな『エルミナージュ』などをプレイしてきた。
当然、この新作も事前登録していたんだけど、いざ15日になってプレイしようと思ったらかなり重くてプレイどころではなく。運営元もこの状況改善に焦ったことだろうが、本当に1日の大半をメンテに費やしており、翌16日もまたメンテ。
メンテのたびにお詫びのゲーム内アイテムが配布というアナウンスが入るものの、そもそもまだチュートリアルにまで進ませてもらってない立場でそんなことされても意味がないわけで……とかなり気が削がれてしまった。
で、結局ヤフオクでまだプレイしてないタイトルを落札した次第である。やっぱこう、買い切りで新作がやりたかったという気持ちが僕の中で大きかったってことなんだろう。せっかくなので今日はちょっと、そんな『ウィザードリィ』のお話しをしていきたい。(文:松本ミゾレ)
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