ここ1、2年で地域DAOが全国各地で発足し、地域の特色を打ち出しながら様々なプロジェクトが進み、発信されています。一方、地域DAOを運用する中で、様々な課題が出ているのも現実です。塩尻DAOも例外ではありません。今回、塩尻DAOメンバーのかぶっちのラジオ番組に出演し、新たな「ありがとうポイント制度」の構築に関して、設計や運用面で苦心しながらも尽力した信州大学のKoichiさんから本音を聞くことができました。地域DAOに共通する課題も多く含まれており、今後の地域DAO運営の深化に向けたヒントが隠れていそうです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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