こんばんは、株式会社 ctow窪井です。「社長の名は」を運営する目的は何かというと「挑戦のハードルを下げて、挑戦する人を増やすため」です。そして、その目的を達成するための具体的な手段が、社長の失敗を世の中に伝え、「俺でもできるんだ」という気持ちを抱いてもらうことです。一見するとすごいと思う社長の過去を聞くと、「あれ?小学校の頃友達にいてもおかしくないな」つまり、自分と何も変わらない過去を持っていると感じることがあります。夢に向かって行動したかどうか、が社長の成功を左右しますが、持っている能力はほとんど変わらないと感じます。だけど、「社長」という言葉が持つ、リーダー、カリスマ性、圧倒的成功者、のような意味があるかぎり、社長の本質を理解することはできません。かといって、社長自ら過去を曝け出して伝えている社長の少ないのではないでしょうか。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント