青山学院大学は「キリスト教系でおしゃれ」という“キャラかぶり”の立教大学よりも受験生に進学先として選ばれている。両大学に合格したダブル(W)合格者の進学率で2021年度に立教大に勝って以降、首都圏の難関私立大学群「MARCH」(明治大学、青山学院大、立教大、中央大学、法政大学)で明治大に次ぐ2番手となった。しかし、このポジションに黄信号がともっている。MARCHにおけるW合格者の進学率を分析するとともに、青山学院大の入試の異変に迫る。
Source: ダイアモンドIT
青山学院大、明治大に次ぐ“MARCH2番手キープ”に「黄信号」が灯る入試の異変【MARCHダブル合格者が選ぶ進学先】 – 大学格差
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