[要旨]ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人元社長の新将命さんによれば、同社の社長に就任するとき、当時のアメリカ総本社CEOジェームズ・バーク氏から、「君が社長職をまっとうしたとき、どんなに業績を伸ばしたとしても50点であり、在任中に後継者を育て上げなくて100点にならない」と言われたそうです。なぜなら、業績と人財育成の両面で評価するのは、アメリカのエクセレトカンパニーに共通する特徴であり、企業は“Going Concern”(継続的組織体)だからだということです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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『業績+人財育成』が社長のミッション
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