新NISAがはじまり、投資による資産運用に対する関心が高まっている昨今、次のステップとして「個別株」の株式投資に目を向けている人も多いはず。資産運用はリスクを下げるために、投資先を分散したり金融商品を分散したりと“分散投資”が基本とされているが、個別株の長期投資を考えているなら分散にもコツが必要だという。京都大学で長年証券投資を分析・研究している川北英隆氏が解説する。※本稿は、川北英隆氏『京都大学人気講義の教授が教える 個別株の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
コメント