第1,306回おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 ビジネスの基本は、お客様の悩みや困りごとを解消し、もしくはお手伝いをすることにより、感謝と「対価」を得ることだ。 つまり、売上とはお客様の感謝を数値化した「対価」のことなのである。売上を上げようと社長が言うのは、お客様の感謝を増やせ!という意味なのです。決してお金のことを言っているのではないのです。 そして、その得た「対価」を社員に分配し、その「対価」が次の対価へとつながっていくのが、資本主義の基本ルールです。そんなことは分かっていると思っているけれど、世の中すべてがWEBのようにつながっているイメージが思い浮かぶ人は少ない。そして、足元のお金に目を奪われ、直線的な視野になってしまうのだ。 そうした近視眼の人には良くあることなのだが、自分が得た「対価」で生きているのに、それを止めようとするものが多くいる。自分は相手に「対価」を払わないのだ。なんてひどい奴だ!と思いますか?でも、あなたもやっている可能性があるのですよ!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「対価」
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