〜真実〜日記
今日も、人生において最高の1日が始まる! 今日は昨日のテクノベートシンキングの振り返りをしつつ、今後テクノベートにおいてどのようなことが求められるようになってきているのかについて改めて考えていこうと思う。 そして、プログラミングについて伝える過程で本質的にお伝えするべきものは、何かを改めて自分に問いていこうと思う。 なぜなら、現場プログラミングを学びに来てくださっている方々は、本当にプログラミングのスキル自体を望んでいるのか?実はプログラミングをする上でのロジックやクリティカルシンキングに近いものを習得するために学んでいるのではないだろうか?と思ったからである。 これはマーケティング的な要素でもあるが、自社や企業にとって想定していたサービスのメリットが、実は顧客から見えているメリットとは異なる可能性があるからだ。 つまり、いろんなイベントでプログラミングについてお話をさせてもらっているが、実はこのイベントで求められているものは、プログラミングそのものではなく、もっと考え方的に深いところ、もしくはより基礎に近く思考形のものではないのか?と言うことを想定している。 今までは、単にプログラミングについて楽しく学んでもらえれば、そこに価値があると考えていたが、これはあくまで私個人の考え方の押し付けであり、実際は楽しさよりも求められているもの、もしくは予想していなかった部分が提供価値になって
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