androp内澤崇仁氏と荒谷翔大氏に聞く、アーティストタイアップの理想のカタチ
第一三共ヘルスケアのかぜ薬「ルル」は、日本の伝統工芸職人が手作りしたくすり箱を抽選でプレゼントするキャンペーン「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」を展開。第4弾では「家族のつながり」をテーマに、andropが書き下ろしたキャンペーンソング「Tayori feat.荒谷翔大」をウェブムービーとともに公開しました。
androp × 荒谷翔大のオリジナル楽曲!上京する姉妹と母親の想い/第一三共ヘルスケア「ルル」ウェブ動画(※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)
公開直後から楽曲への感想も含めた好意的な反響が多く、アーティストサイドからも「楽曲が作りやすかった」「大切な曲/案件になった」という感想をいただき、PRや情報発信を自発的に取り組んでいただいた結果、キャンペーン応募数の増加につながりました。
アーティストと広告主、クリエイターが理想的な関係を築くためには、どんなコミュニケーションが必要なのか?androp内澤崇仁氏と荒谷翔大氏、プランニングを担当した電通の萩原志周氏、鈴木章太氏が語り合います。
(ファシリテーター:電通 鈴木章太氏)
【第一三共ヘルスケアについて】
第一三共ヘルスケアは、第一三共グループの企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、OTC医薬品の事業
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