ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

【金融/保険業界向け】メディアならではの知見で調査!パパママ世代の金融リテラシー

園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐでは、「お金の事情」について、未就学児・小学生の子どもがいる保護者にアンケートを実施。570人から集まった、お金に対する「リアルな気持ち」を白書にまとめました。今回は、その一部を紹介します。
◆30・40代の約25%は保有金融資産「300万円未満」、一方で1000万円以上保有も約20%

未就学児と小学生を育てる保護者の多くは、30・40代の働き盛り世代。1000万円以上の金融資産(不動産を除く)を保有する世帯が約20%いる反面、約25%は300万円未満という、決して楽ではない懐事情が垣間見えてきました。
◆「教育費」「老後資金」ともに、「不安はあるものの、いくらためれば安心できるのかわからない」
将来の学費・老後資金ともに7割を超える人が「不安」と回答。教育費のため方としては、「普通預金」(62.5%)、「学資保険」(34.5%)、「定期預金(積立/外貨定期含む)」(23.8%)が上位3位に(未就学児のいる人467人が対象、複数回答)。老後資金は「預貯金」(57.8%)、「保険」(47.9%)、「NISA」(30.8%)となりました(老後資金をためている人263人が対象、複数回答)。いずれもトップ2は「普通預金」「保険」となり、元本割れしない安心感のある商品での貯蓄がメインとなっていることが

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました