1980年に名古屋にある南山大学では男女平等ということが比較的平然と語られていた。わたしはまだ若く働く職場のことはほとんど知らなかった。男女で同じ仕事をしているのならば同じ給料というのは当たり前ではないか。差が出るというのがおかしい。そんなことを普通に考えていた。もともと3人兄弟の末っ子として育った。上には姉がいて、同じ大学を卒業。在学中もどう見ても好きなことをしていた。やがて同じ大学に通う男性と結婚をして2人の子供の親になった。家にいるよりも仕事のやり手として外に出ていった方がいいのではないか。そんなことをごく自然に考えていた。才能が家の中に埋没するなんてもったいない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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DEI意識の下降、原因、懸念
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