プラハの朝は東京の夕方

「国」という枠を超えたチームで働くことが増えている昨今、我々のチームにもチェコに拠点を置くメンバーが増えた。日本とチェコの間には7時間ほどの時差がある。最初はこの時差が協働の障壁になるのではないかと心配していたが、実際に働いてみると、意外にもスムーズに物事が進んでいることに気づいた。そして、さらに興味深かったのは、この時差が思わぬ可能性を秘めているのではないかという気づきだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

リンク元