米の価格が上がり、争奪戦になっている!?インバウンドの影響や夏の猛暑などの理由で米の流通量が増えて、不足気味になった。お米は、家庭で使うのが6割残り4割が中食や外食向けの業務用。その業務用が需要と供給のバランスで需要が上がったために2024年生産の価格が上昇している。茨城産コシヒカリは42%上昇青森産まっしぐらは39%と上がっている。更には業務用は欠品すると商売にならないと中華食堂「日高屋」は2倍の仕入れ価格で確保するようにしているそうだ。世界的にお鮨など知名度が上がり日本に来る人も日本食を求めるそのためにお米の需要が上がる。当分、お米の品薄は続くのかもしれない。 ■気軽に学びたい方は、「野田ビジネス塾」 ビジネス現場のネタを豊富にしたい、ビジネスIQを高めたい方に 初月無料!月1,000円で読み放題(記事と写真とグラフが豊富) https://note.com/br7/membership■もっと学びたい方は、20年続く「ビジネスサークル」を 経営を学びたい、経営者と知合いになりたい、ビジネスIQを高めたい方に https://br7.jp/businesscircle/ 月16,500円続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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