中国政府がAI開発企業に投資することでAIが社会に普及しつつあります。それに比べて日本は遅れていると非難する人がいます。日本の人口は1億2000万人、中国は14億7000万人10倍以上の人口でありネット人口も10億人ですからその規模は比べ物にならないとニュースで言っていました。果たしてそうでしょうか?中国でネットから離れて生活している人たちが4億人もいるのです。それに対して日本のネット人口は、1億人です。ネットから離れて生活している人たちは2000万人ですが、生活圏内で誰かのインターネット利用がネット生活に無縁にはしていないと考えられます。中国のAIが社会に普及しているのは実験段階であり一部の都市だけです。AI利用を維持するためのコストを個人が負担するとなった時に破綻しないでしょうか?政府がコストを負担しきれなくなった時に社会システムがそのコストを負担する仕組みを持たなければ破綻することになるのです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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日本と中国のAI開発について
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