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友人の振る舞いがあまりにも非常識だと絶縁に発展することもあるようだ。関東の女性(70歳~)は、20代の頃に友人と絶縁。50年も前の話だが、いまだに忘れられないほど衝撃的なエピソードを打ち明けた。それは、小学校の教師をしていた友人と一緒にフランスに旅行した際のことだ。
「私が止めるのも振り切って、ヴェルサイユ宮殿に自分の名前を落書きしたのです!」
ヴェルサイユ宮殿に限らず文化財に落書きをしては絶対にいけないことに当時も今も変わりない。それも教育者としてあるまじき行為だ。見ていた女性はひどくショックを受けたというが、当然の反応だろう。(文:天音琴葉)
断りもなくクローゼットを勝手に開けて、「これ明日貸して!」
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Source: キャリコネ
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