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社会課題解決の答えは世界の中にある 北風祐子氏が見たカンヌ

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「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」が、6月17日から21日までフランス・カンヌで開催されました。世界最大規模のクリエイティビティの祭典は、参加者たちの目にどう映ったのか。それぞれの視点で、カンヌの「今」をひもときます。



第3回は、今回、SDGs部門の審査員を務めた電通グループの北風祐子氏へのインタビュー。グローバル・チーフ・サステナビリティ・オフィサーという立場で審査にあたった北風氏の目に、カンヌはどう映ったのか。審査経験を経て感じたサステナビリティとクリエイティビティの関係とは。

 




北風 祐子(きたかぜ ゆうこ) 電通グループ グローバル・ チーフ・サステナビリティ・オフィサー。東京大学卒業後、電通に入社。同社初のラボ「ママラボ」を創設。顧客企業のマーケティングや新規事業の戦略プランナーとして各種企画の立案と実施に携わる。クリエーティブ局長、電通ジャパンネットワーク執行役員・初代Chief Diversity Officer、dentsu Japan Chief Sustainability Officerを経て2024年より現職。サステナビリティ戦略の策定と実行を統括し、グループサステナビリティ委員会の議長を務める。日本車いすバスケットボール連盟理事、PRIDE1000企業経営者アライネット

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