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非常識な友人、自宅に泊めたら手土産なしで登場!「手料理を平らげ、何も手伝わずにお客さんモード」で絶縁へ【後編】

起業ニュース総合
画像はイメージ
三つ子の魂百までと言われるように、年をとっても持って生まれた性格は変わらないもの。いくら幼なじみでも合わないと感じたら、早めに離れるほうがお互いのためになるだろう。
投稿を寄せた愛知県の40代女性にはかつて、「保育園からの腐れ縁の友人」がいた。マイペースで自分優先な性格だった彼女と、投稿者は長年にわたり付き合いを続けてきたが、ついに20歳のときに絶縁を決意する出来事が起きたのだった。
複数の友人たちと夜遅くにカラオケに行った際、「やっぱり帰る」と言い出した彼女を放って置けなかった投稿者は、車で送ってあげることにした。ところが駐車場には暴走族がたむろしていたため部屋に引き返そうとしたが、彼女は衝撃の行動に出たのだった。
「(友人が)あろうことか集まってる暴走族に笑顔で手を振っている……」
彼女には暴走族の中に知り合いがいたのかもしれないが、状況がわからない投稿者は恐怖を感じたようだ。暴走族の数人が近づいてきたため、投稿者は慌てて車に乗り込み発進させるも、後ろに停まっていた車にぶつけてしまった。その車も反社の車で、絶体絶命のピンチに立たされたのだった。
すると彼女は今度は何を思ったのか、「歩いて帰るから大丈夫だよ」と言い、一人で帰ってしまったのだ。そんな彼女を見て、投稿者はついに鬱積した感情が爆発したのだろう。こうして彼女との絶縁を決めたところまでは【前編】で伝えた通

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