宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指す将来宇宙輸送システムは10日、直近のラウンドで3.6億円を調達したと発表した。ラウンドステージは不明。これは同社にとって、2023年8月に実施した調達に続くものだ。 このラウンドには、みやこキャピタル、Angel Bridge、SMBC ベンチャーキャピタル、MOL PLUS(商船三井の CVC)などが参加した。今回の調達を受けて、将来宇宙輸送システム...
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Source: ブリッジ
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