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清掃スタッフは体力勝負の大変な仕事だが、ラブホテルとなるとまた別の苦労や珍エピソードがあるようだ。
東海地方に住む50代女性(クリーニング業)は、かつてラブホで働いていたことがあるという。先日配信した「不衛生なラブホに衝撃!『コップは水道水で流すだけ。消毒済みなんて全くの嘘』清掃スタッフが告白」という記事に共感し、当時の記憶を語ってくれた。
「私が勤めていた所も3人ぐらいで清掃に入るのですが、使ったタオルでお風呂を拭きます。洗濯は洗剤を使いますが、中には血液などがちゃんと落ちないとか、タオルが薄汚れた状態なものもありました」
と実態を呆れたように振り返る。ちなみに女性が勤めていたのはコロナ禍の真っ只中の頃だというから恐ろしい。(文:篠原みつき)
「部屋に食事などを届けるとあの最中!だったり…」
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Source: キャリコネ
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