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まるでミニCEO。プロダクトの全責任を背負う新卒3年目が語る、ギフティPdMの面白さ

2022年に新卒でギフティ入社後、「giftee for Business」事業にて法人企業の顧客課題に向き合い、2年目からはPdMとして、事業成長の一躍を担う新規プロダクトの企画検討〜開発までをリードしている高見さん。大学院の研究室ではプログラミングを学び、就職活動当初はPdMやプロダクトマネジャーという言葉さえも知らなかったという高見さんが、新卒でギフティへの入社を決めるまでの過程や、入社後のキャリア変遷まで、ざっくばらんに語っていただきました。〈プロフィール 高見 燎世(たかみ りょうせい)〉大阪大学大学院 情報科学研究科卒。22年度新卒。 就職活動では市場・組織の変化の大きさを軸に IT×事業会社をメインに見る中で、意思決定の質と量、市場を作る独自性のあるギフティの事業に惹かれジョイン。現在はgiftee for Businessにおいて、事業全体のグロースをミッションに新規プロダクト開発を行う。コンテンツを生み出すプラットフォームや仕組み作りに関われるのがギフティの魅力続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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