数十年ぶりにポルトガルに行ってきたのですが、来る日も来る日も太陽の光があまりに美しく感動しました。下記は訪問した街ごとに並べていますが、ぜひ太陽の光に注目してご覧ください。ポルト(←街の名前です)
ギラマンイス
ブラガ
コインブラ
アヴェイロ
コスタノーヴァ
アゲタ
モンサント
オドビス
この日は10日間の旅行中、唯一の「曇り」の日でした。
アルコバサ
ナザレ
バターリャ
リスボン中心の観光名所
シントラ
ロカ岬
ビジネス街のビル
↓リスボンは空港がすぐ近くのため、上空をバンバン飛行機が飛んでます。下記は飛行機雲の残る空
以上は先月ポルトガルで撮った写真ですが、下記は1985年のポルトガルで(フィルムカメラで)撮った写真オマケ
この時はバックパッカーとしてのひとり旅。南端の田舎町から船でモロッコに渡り、ポルトガルに戻ってきたら「鉄道もバスもゼネストで3日は動かない」と言われ、途方に暮れたコト以外、当時のポルトガルについてはなんも覚えてない。たしか当時は通貨も自国通貨だったかな。そしてこうして写真を見比べてみると、ポルトガルの太陽はまったく変ってない。これこそがポルトガルの最大の財産だと思った次第です。ポルトガル旅行については Voicy (音声配信)でも語る予定なので、配信後に下記にリンクを貼ります。お楽しみに!
・[
・[
・
スポンサーリンク
ポルトガルの太陽
最近の投稿
- 【食品業界必見】漫画でファンを増やす!オンライン集客で50%増加の成果が実現
- ソニーがKADOKAWAを買収したらどうなるの?アニメオタク向けに徹底解説してみた
- 【2024年最新版】 忙しいあなたへ!今読むべきおすすめビジネス書15選
- チーム力を最大化し、難易度の高い課題に挑み続ける。組織拡大をリードしてきた山富が、VPoEとして目指す次の組織づくり
- #27「私が選んだドラッカーの言葉たち✳︎1,000文字以内のコーヒーブレイク記事です。
- 「頑張ったのに評価されない」というジレンマ
- Lighthouse, an analytics provider for the hospitality sector, lights up with $370M at a $1B valuation
- 東京都ベンチャー技術大賞 受賞企業決定
- CA初のクリエイティブエージェンシー「新たな細胞」始動
- 「ホワイトなのに若手が辞める」企業の残念な盲点【再配信】 向上心が高い若者たちを育てる技術の本質 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン
コメント