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「見えない」から、見えてくる ブラインド・コミュニケーションとは

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「パーパスを策定したものの、社員一人一人が自分ゴトにできていない」
「組織が定めるパーパスと、ありたい自分の間にズレを感じてしまう」
パーパスをめぐって、組織と個人の間にギャップが生まれているとの声を最近よく耳にします。

電通PRコンサルティングは、「ブラインド・コミュニケーション」の考え方・手法を採り入れて、個人や組織がこれまで何を大事にしてきて、この先どうありたいのかの言語化を促すワークショップ「ビジョン・クエスト」を開発し、さまざまな企業や団体を支援しています。

記事では、開発に携わった電通PRコンサルティングの石井裕太氏とブラインド・コミュニケーターの石井健介氏へのインタビューを通して、「ビジョン・クエスト」の開発経緯や特長、ブラインド・コミュニケーションの本質や可能性について考えます。

※本記事は、電通PRコンサルティングのウェブサイトに掲載された記事をもとに、追加取材を行い、再編集しています。

 




石井 裕太(いしい ゆうた) 電通PRコンサルティング ステークホルダーエンゲージメント局 コーポレート・コミュニケーション2部 部長/チーフ・コンサルタント。1979年生まれ。電通パブリックリレーションズ(現・電通PRコンサルティング)に入社以来、環境から人権まで、さまざまなイシューを起点にしたコミ

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