2020年に始まったコロナ禍による落ち込みを脱した日本経済。ただ、元通りになったわけではない。デジタル化や脱炭素の潮流が加速し、物価高の影響も続く。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はソニーグループ、パナソニック ホールディングス、シャープなど「総合電機」業界3社について解説する。
Source: ダイアモンドIT
シャープ営業赤字58億円・パナ減益の中、ソニーだけが1Q決算で「増収増益&上方修正」達成のワケ – ダイヤモンド 決算報
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