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誰もやっていない事業をどう評価するか

競合他社との差別化を求めていくと、あるとき、誰もやっていない事業案にたどり着く。たとえば新しいカフェの事業案を考えている中で、デカフェの飲み物だけを扱うカフェインレス・カフェなどのアイデアがでてくるようなケースだ。たしかに、デカフェのコーヒーを扱うお店はあるが、それに特化したものは見たことがない。ここで、「よし、行ける!」と判断するのは早計だ。やっていないというのは、「誰も思いついていない」という場合よりも、「無理筋なので誰もやっていない」という場合が圧倒的に多いからだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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