チームワークビジネスモデルを議論したないら、それぞれ自分の思った何かしらのモデル(完成度や実現性など一旦無視)出して話す方が話が早いことが感じました。案を出したいなら色んな案でぶつかり合うしかない、リサーチ結果を繰り返すと深いリサーチしか戻ってこない気がする。インタビュー今回インタビューアーをやりました。感じたことは実施中無意識に決まった案を検証したがる傾向が割と強い気がしました。完全にアイデアの固まっていない状態で、逆に雑談ベースでユーザが何が困っているか、何を実現したかの方に傾聴した方がより大事と思いました。一歩退いて視野を広がって情報をとるより良いアイデアが生まれる可能性がある。業界知識+ユーザ理解が両方不可欠。対象の置き換えチームワークの初期は老人を海外へ行かせる保険サービスに暫定したが、先生の指摘で高齢者ではなく、子供にするとかも考えられる。同じ行為の対象を置き換えることでまた別の路線も開拓できるかも。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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Xデ四回目
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