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蓄電池入札 国産を優遇

経済産業省は2025年から、国の電力関連の入札で国産の蓄電池を事実上優遇する制度を導入する。大変いいことだと思う。2月にアップした「EV補助金について思うこと」で述べたように、今回もまた税金を使って海外の企業を育て、日本企業を倒産に追い込むようなことをしでかすのではないか、と危惧していました。しかしそれも2024年までで改善されるようで安心しました。私が危惧していたように、初回入札で落札したのは「中国製など海外の安価な畜電池が多かった」ようです。こんなことを続けていれば太陽光発電の時と同様に日本企業は補助金の恩恵を受けることなく、補助金の恩恵を受けるのは海外企業となり、日本企業はまたもや窮地に落ちることになるであろうことを危惧していました。日本国民の税金を使って海外企業に利益を与え、日本企業を苦境に追い込むようなことは決してすべきではありません。そのようなことをしてはいけないのです。日本国民の税金を使うのです。日本を豊かにするために使用すべきなのです。そんな思いで「EV補助金について思うこと」を執筆しました。何の役にも立たないであろうことを思いながら…‥ところが「我が思い天に通ず」というところでしょうか。入札には事実上、国産蓄電池を優遇する措置をとることが決まったようで、大変うれしく思っています。こうでなくてはいけません。ところが日経新聞では「国産品を政府支援で優遇すれば国際的な価

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