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じつは「宝永の富士山大噴火」直前に、「南海トラフ大地震」が起こっていた…それを最後に富士山が決め込む「300年にわたる沈黙」

2024年8月8日の日向灘におけるM7.1(震度6弱)の地震と、それに続く気象庁の南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表は、私たちに、地震国・日本に住んでいることを、あらためて認識させられる出来事でした。さて、日本一の高さを誇る富士山は、「いつ噴火してもおかしくない」活火山ですが、じつは、これまでの富士山の火山活動史は、大規模な地震と関連しあってきた可能性があります。もし、南海トラフなどの大規模地震が起こった場合、富士山の火山活動に影響を与えないのでしょうか? 南海トラフと富士山の噴火との関連について、鎌田浩毅氏が、その著書『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』から、同氏の考察をご紹介します。
Source: 現代ビジネス

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