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【こどもの視点ラボ】緊急検証!乳幼児になって真夏を体感してみた。

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ひさびさの、こどもの視点ラボ・レポートです。今新しい「こども研究」をいくつか進行中ですが、今夏のあまりの暑さに急きょ「乳幼児の体感温度」について先行して研究を進めました。今回はウェザーマップさんご協力のもと、前田星平と沓掛光宏がお届けします。

前田:この夏は大人でも危険を感じる暑さ。そんな中でもテンション高く公園で遊ぼうとする娘(6歳)の姿に熱中症にならないかと何度もハラハラしました。大人よりも地面に近いこどもの方が体感温度が高い、という話もよく聞くようになってきましたし。

沓掛:うちも1歳児がいるので、お出かけの時は心配が絶えなかったです。「暑い!」と言葉でうまく訴えられない乳幼児はいったいどんな真夏を過ごしているのか?さっそく検証していきたいと思います。

天気予報の35度は、2歳にとっては39度だった。

まずは猛暑日の空気の温度について、背の高さが違うとどうなるのか、ウェザーマップさん立ち会いのもと測ってみます。


※測定した場所は東京都太田区の歩道と公園。2024年8月15日(木)13時〜14時ごろ、天気は晴れ、気温は35度でした。生活環境の温度を測定するために、市販の機材(熱中症指数計)を用いました。


ちなみに気温について調べて初めて知ったのですが、ニュースなどで発表されている気温というのは、一般的に地面から15

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