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北米 ロレアル の消費財部門プレジデントが語る、買い物客のトレンドについて

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記事のポイント
ナタリー・ジャスティン氏は国際的な経験を求めロレアルに入社し、22年間美容業界で活躍している。

データ分析と経験に基づく直感で、消費者のニーズに応じた製品を作り出し成功させている。

ロレアルは女性アスリートを支援することを推進しており、多様性と認知度向上にも貢献している。

ロレアル(L’Oréal)でのナタリー・ジャスティン氏のキャリアは、大学を卒業する前からスタートしていた。
「(大学の)キャンパスで出会ったロレアルに入社した理由のひとつは、国際的な仕事ができるチャンスだったからだ。自分は異なる文化や異なるGTM(市場進出)戦略を発見したいと思っているのだということを自覚していた」と、ジャスティン氏はGlossyに語った。「その後、美容業界で働き始めて、これがどれほど喜びに満ちた仕事なのかを実感している。なぜなら美容は自尊心のためのもの、人に自信をもたらしてくれるものであり、自己表現につながるものだから。このカテゴリーに接することは人を幸せにする。だからこそ、ロレアルに入社して22年経った今も私は美容業界で働いている」。
ロレアルに在籍して20年以上、ジャスティン氏は初期の目標を達成したばかりか、それ以上のことも成し遂げてきた。フランスでのロレアル・パリのスキンケアのブランドマーケティングをキャリアの出発点として、ヨーロッパやアジア市場で仕事をし、

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