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クリエイティビティはどこに向かうのか 佐々木康晴氏が見たカンヌ

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「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」が、6月17日から21日までフランス・カンヌで開催されました。世界最大規模のクリエイティビティの祭典は、参加者たちの目にどう映ったのか。それぞれの視点で、カンヌの「今」をひもときます。



第2回は、今回、チタニウム部門の審査員を務めた電通グループ/電通の佐々木康晴氏へのインタビュー。今年の受賞作から見えてくる世界の広告のトレンドとは。そして、「Innovating to Impact」を掲げるdentsuが目指すクリエイティビティとは。


佐々木康晴(ささき やすはる) 電通グループ グローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー、dentsu Japan チーフ・クリエーティブ・オフィサー、電通 統括執行役員(クリエーティブ)。電通入社後、コピーライターとして数々の広告企画制作を担当し、世界中の野山や海で野生動物の姿を撮影する日々を過ごす。その後コンピュータサイエンスのバックグラウンドを生かし、電通のインタラクティブ・クリエーティブチームの創生メンバーとなる。電通アメリカ(現dentsu Americas)ECD、電通第4CRプランニング局長などを経て現職。クリエイティビティとテクノロジーをかけ合わせた新価値創造を追求する。カンヌライオンズ金賞、D&ADイエローペンシル、CLIOグ

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