「ボトムアップ×トップのコミット」で加速 電通のクリエーティビティで推進するDEIとは?
※この記事は、2024年6月27日「日経電子版」で掲載された記事広告の転載です。
(左から)株式会社電通 執行役員 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 眞鍋 亮平 氏、株式会社電通 第5CRプランニング局/フューチャー・クリエーティブ・センター クリエーティブ・デイレクター 部長(GM) 井戸 真紀子 氏、株式会社電通 第5CRプランニング局 DEIコンサルタント 中川 紗佑里 氏
いまやあらゆる企業が推進すべき取り組みとして広く認知されているDEI(ダイバーシティ:多様性、エクイティ:公正性、インクルージョン:包摂性)。国内電通グループ約150社で構成されるdentsu Japanは、広く社会に貢献することを目指してDEIを推進しており、グループ全体の取り組みだけでなく、現場の社員の自発的な取り組みとしてボトムアップによるDEIの推進もなされている。電通の第5CRプランニング局(5CRP)では、現場の社員がゼロから考え立ち上げた取り組みが、部門トップのコミットのもと、電通のクリエーティブ局全体を巻き込む動きとして広がっている。取り組みへの思いや、電通クリエーターならではのアプローチについて、DEIプロジェクトをリードする皆さんに話を聞いた。
現場からのボトムアップで始まったDEI推進
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