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モラハラ夫との結婚を後悔しつつも、さまざまな事情から離婚に踏み切れない人もいる。東京都に住む50代後半の女性は、夫との35年間の結婚生活を、
「結婚して良かったと思うことが何一つない」
と振り返る。夫からされた嫌がらせを挙げればきりが無いようで、
「大学の友人たちから結婚祝いにもらった掃除機のコンセントをハサミで切って壊したり、つわりで辛いとき真夏にもかかわらず坂道の多いところを延々歩かされたり、子どもたちの幼稚園や小学校や家の近所で気に入らないことがあると大きな声で食ってかかり先生に当たり散らしたり」
など、これまでの苦労を語った。(文:福岡ちはや)
「数社のカードローン、数々のリボ払いなど」借金まみれの状態
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Source: キャリコネ
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