ビジネスメディアではLINEマンガやピッコマ、ジャンプ+やマガジンポケットといったスマホやタブレットで使う「マンガアプリ」の売上が注目されがちだが、実はブラウザからアクセスする「ウェブマンガ」(ブラウザマンガ)も年々盛り上がりを見せている。マンガに強い出版社も続々と参入し、ユーザーを増やしている。アプリにはないウェブの強みとはなんなのか。ヤンマガWeb(講談社)、ビッコミ(小学館)、チャンピオンクロス(秋田書店)、リマコミ+(集英社)などのウェブマンガ誌の開発・運用を手がけるコミチの代表・萬田大作氏に訊いた。
Source: 現代ビジネス
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