<フィルムのデジタル化から、その後の映像活用までワンストップ!>
歴史ある企業や団体、市町村には、貴重な映像がフィルムで保存されているもの。
でも実は、フィルムの寿命は約30年。
二度と見られなくなる危機が、貴重な映像に迫っているかもしれないのです。
そうなる前にフィルムをデジタル化することが必要です。
デジタル化した映像データは、貴重な映像遺産。
そのままでも注目を集めるコンテンツになります。
もちろん、その映像を使って会社の歴史をアピールしたり、今と昔を比べてみたり、SNSはもちろん、様々な活用方法が考えられます。
Source: メディアレーダー
【映像資産を徹底活用!】フィルムをデジタル化して歴史と価値をPRしませんか?
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