竹花貴騎のオンラインサロン:ビジネスの反則技
竹花さんがいろんな人をコンサルする中で、すごい思うことが集客にめちゃくちゃ困っているということだそうです。会社を立ち上げるのは簡単で登記簿謄本をだして20万円を司法書士に出せばできてしまいますが、一番重要なのはお客様が来るか来ないかなんです。そして一番わかっていないといけないのが集客をしない方がいいということです。どういうことかというと、いろんな飲食店の方とかエステサロンの方とかもそうなんだけどもオンラインのサービスを提供している人も新規ばかりに行きがちだが新規ではなくて、ザルと一緒でお客様が溜まれば新規を獲得しなくても長期的にビジネスは成り立ちます。だから、結局リテンションがないから新規をとらないといけなのです。ここで一番重要なのが、既存をしっかりと溜められるリピーターを増やせる施策があるかないか、これがビジネスで一つの肝なんです。いろんな店舗だったりとかが集客媒体というのは使っているけども、基本的な集客媒体というのは新規のお客様向けなのです。竹花さんの店舗や全てのサービスは基本的に広告費はありません。絶対に広告しないそうです。なぜかというと、リテンションの施策があるからです。新規がいらないので、むしろ断っているそうです。リピーターでずっと成り立っているからです。それが楽だからです。今回はこのリテンションの作り方を実際に竹花さんがいろんな店舗やオンラインやサービスも提供していて、
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