人手不足の現象が顕著に出ている自動車業界!?いつか、車屋さんを将来やりたいなーと思って若いときに、自動車整備士の資格を取った。平成7年合格になっているから29年前のことだ(笑)今でも自動車やバイクが好きだからせっかく資格あるのだから週1回くらいでもアルバイトできないかな?と、求人情報を探してみるとビックリ。とにかく時給が安い。これでは、人は集まらないだろうなと思っていたら新聞に記事が「自動車整備士の不足が深刻だ」と自動車の数はそんなに変わっていないのに資格を取得するする人の数はこの20年で半減し結果として2022年度の有効求人倍率は4.72倍全職種の平均が1.19倍だから大きく不足しているのがわかる。一般的な整備士の資格取得方法は専門学校に2年通い受験する。高いお金を払って学校に通う。しかし、給料が安い。平均年収は469万円全職種平均506万円より安い。さらに、年間労働時間は70時間長い。これは、日本の将来の人手不足を反映しているのかもしれない。給料が安いことと労働時間が長いことそれでは人は集まりにくい。どうしていくと良いのだろうか?続きは下記で続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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