盆休み、とても暇している吉村です。盆明けからエンタープライズセールスをやることが決まったので、エンタープライズ企業ってどんなものなのだろうかというのを理解すべく、財布に入っていた図書カードで四季報を買った。四季報はデカい。2176ページある。この上場企業の中で、自分たちがターゲットとすべきリストはどのくらいあるのかを物理的、視覚的に理解したかったので紙で購入した。あと、ハードで購入して会社のデスクに置いておくと、他のメンバーがパラパラ見れることもいいポイントである。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
四季報をハードとソフトで合わせ読みする技が非常に良かった話
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