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日本では3組に1組が離婚していると言われるが、我慢して結婚生活を続けている夫婦はもっと多いだろう。東京都の50代女性は、
「42歳のとき、卵巣癌になり子宮と卵巣をとりました。手術後まもなくヨロヨロと歩く私が『手を貸して欲しい』と言ったところ、手を跳ね除けられました。この人は自分のことしか考えられない冷たい人なんだと悟りました」
と、つらい経験を明かした。自身の大病を機に夫との離婚を考えるようになったという女性は多いようだ。苦しいときには支え合うのが夫婦、とは幻想なのだろうか。当該女性も結婚したことを後悔しているようで、このほかにも夫にされたことを振り返った。(文:天音琴葉)
「子どもには不憫な思いをさせたくなく、我慢の人生でした」
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Source: キャリコネ
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