建築設計においてやり方は本当に色々とある。設計の目的はいい建築を実現することであり、ツールはその手段でしかないと思う。だが、どんなツールと手法で設計するかによって結果が変わってくるのも事実だと思う。前回書いた地方建築士の協働においても設計ツールがとても重要な役割を果たしていたし、これから続けていくのならそれがとても大切になる。建築設計はお客様との協働でもある、設計過程でいかに具体的にイメージしてもらい要望や意見を出してもらうかということが大切だと考えている。これは設計者によっていろいろな意見があると思う。具体的に言いたいのはBIMをどう使うかということである。私もまだまだ完璧な答えを見つけられているわけではないけれど、設計をするのに便利なものであることは間違いない。それはあらゆることにAIを活用することにも少しだけ近いのかもしれない。設計にBIMを使うことについてnoteしてみる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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設計ツールと協働
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