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スキマバイトで急成長のタイミー クライアントを支援する「カスタマーサクセス」の採用を強化する理由

起業ニュース総合
タイミー セールス採用担当の久保慶介さん
働き手の「働きたい時間」と雇用主の「働いてほしい時間」をマッチングする新しい領域“スキマバイトサービス”を開拓するタイミー(Timee)。2024年7月26日には、会社設立から7年で東証グロース市場への上場を果たしています。
認知度が高まる中、利用者が急増していますが、いま勢いのあるこの会社では、どのような取り組みを行っており、キャリア採用では、どのようなポジションでどのような人材を求めているのか。その内情を、同社セールス採用担当の久保慶介さんに聞きました。(構成・文:水野香央里)
「人手が足りない」から1分で募集開始できるアプリ
株式会社タイミー HR部 採用フロント セールス職種チームリーダー 久保慶介:新卒で電鉄会社に入社し、大手機械メーカーを経て、2022年入社。全国拠点のセールス職種について、マネージャーからメンバーまで幅広い採用を担当。
――御社の沿革について教えてもらえますか。
2017年8月、代表の小川嶺(りょう)が20歳のときに前身の会社を設立し、その後、社名をタイミーに変更し、2018年8月に“働きたい時間”と“働いてほしい時間”をマッチングするスキマバイトアプリ「タイミー」の提供を開始しています。
サービスのリリースから約6年が経ち、スキマバイトサービスにおける働き手の利用率・リピート率にてNo.1スキマバイトプラッ

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