こんにちは、富士通 広報の鈴木です。最近、企業の人事制度などに関連して「ジョブ型」という言葉をよく目にしませんか?これは、それぞれのジョブ(職責)に必要なスキルや期待することなどをオープンにして、最適な人材がそのジョブに就くというもので、富士通ではこれを、「適材適所」ならぬ「適所適材」と呼んでいます。ジョブ型の導入は、海外の企業では一般的ですが、日本の企業ではまだ少ない中、富士通は、2020年から国内グループの幹部社員に「ジョブ型人材マネジメント」をいち早く導入し、2022年にはその対象を一般社員にまで広げています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
採用担当者に聞く!富士通が目指すこれからの新卒採用
最近の投稿
- じつは「音質がいまひとつ」は、もはや過去…ストリーミングサービスが劇的変化を遂げていた
- 「さらばCD…」ついに、パッケージ・オーディオは終焉迎えるか…「衝撃的な高音質化」で、ネットオーディオの「第2段階」が幕を開けた
- 「もの」基準から「ひと」基準へ!“心が動く新商品開発”って?
- 「日本は島国だから…」エミン・ユルマズ氏が国際社会で「日本の安定感が際立っている」「少子高齢化も強み」と主張するワケ
- 中国や韓国に比べると日本の将来は明るい…エミン・ユルマズ氏が「日本の少子高齢化は気にしなくていい」と断言する理由
- MIT develops recyclable 3D printed glass blocks for construction
- FTC report on predatory social media data hoarding hints at future regulations
- 『「働き手不足1100万人」の衝撃』
- 裁判官出身の社外取締役「報酬」ランキング【全49人】2位は住友商事等の社外取、1位の総報酬額は2社で3410万円! – 役所&日銀出身の社外取締役「報酬」ランキング
- #0166 「強者の戦略」で沈み行く我が社
コメント