こんにちは、富士通 広報の鈴木です。最近、企業の人事制度などに関連して「ジョブ型」という言葉をよく目にしませんか?これは、それぞれのジョブ(職責)に必要なスキルや期待することなどをオープンにして、最適な人材がそのジョブに就くというもので、富士通ではこれを、「適材適所」ならぬ「適所適材」と呼んでいます。ジョブ型の導入は、海外の企業では一般的ですが、日本の企業ではまだ少ない中、富士通は、2020年から国内グループの幹部社員に「ジョブ型人材マネジメント」をいち早く導入し、2022年にはその対象を一般社員にまで広げています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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