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【働く論考】労働と仕事 意図的な倒錯の主体_1

「はたらく」という言葉が労働と仕事に分かれず、意識されない状態であることは前項までに述べてきた。この記事では倒錯が意図的に行われていることを記載していきたいと思う。意図的にそれを行うには誰が得するのか、なぜ得するのかという構造を詳らかにしていく。多くの場合「はたらく」という言葉において、本来「労働」であることを「仕事」であると思わせる構造となっている。つまり、生きるために義務的に行なっている活動に対して、それはあなたがやりたくてやっている活動ですよということを主張するという構造になる。この構造がわかるだけで、誰がどのように利益を得るのかが分かりやすくなってくるはずだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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