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事業開発において「不」を特定すべきか

同僚に、今の組織の事業開発のやり方についてい意見を問われた。私は事業開発歴1年にも満たないので、教科書的なことしか分からないが、メンバのアイデア発表会を聞いて素直に思ったことを言った。「課題が分からない。VP/CSが分からない。」とある研修で、大企業における事業開発というテーマで講演していた人も、まず課題を特定すること、と言っていた。同僚の意見は「それつまらなくないですか。問題ばっかでネガティブになりません?」と。確かに、iPhoneは顧客の不から生まれたわけではないだろう。確かにここは気になっていたポイント。WILLや、こういう世界を作りたい、と言って事業開発するケースもあるはずだ。未来の事業開発において、課題がまだ顕在化していないこともある。そういう場合の事業開発ってどうやるのか、どういう基準で評価していくのか。大企業なので、事業開発にゲート審査がある。その基準の一つは、顧客課題の明確さ、などがある。この尺度で測れない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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