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バイデン大統領が残した“唯一の功績”…アメリカが葬ろうとした“残虐事件”の解決を進めていた

現職のアメリカ合衆国副大統領であり、民主党候補として第47代大統領の座を狙うカマラ・ハリス(59)の支持率が向上している。ABCニュースとIpsos社が共同で行った世論調査によると、現在のハリスの好感度は43パーセント、不快度が42パーセント。一週間前の数字は、前者が35パーセント、後者が46パーセントであったと、同メディアは2024年7月28日の米東時間午前9時に報じた。
Source: 現代ビジネス

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