画像はイメージ
社会保険料や電気代等の値上げに伴い、収入に対して手取りの金額は減少している。給料が少なければたとえ若手でもやる気が削がれるのは自然なことだ。
某自動車メーカーの直営カーディーラーに勤務している20代後半の男性(大阪府/サービス系/未婚/年収350万円)は、「月々の手取り16.5万円」と明かす。これを「極めて不満」として、
「会社は『弊社の給料は同業他社と比べて優れている』『福利厚生が優れている』だの言う。給料も何も優れていないし、福利厚生も至って平凡。社員を大切にしない企業だから年々若手や優秀な社員が減る一方です」
と、怒り心頭で綴っている。 (文:林加奈)
「健康保険もただ老人のダベリ場と化してる病院の通院費などでどうせ消耗されている」
The post 手取り16.5万円なのに……「弊社の給料は同業他社と比べて優れている」と主張する会社に思うこと first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
コメント