なんだか、やたらと忙しかった気がするのに、1日が終わってみれば、大して何もしていない、と言う日がありますよね?あの、やたら忙しかった間って、メールに返事を書いたり、打ち合わせのスケジュール調整をしていたり、依頼された資料の修正に対応したり・・・と細々としたことの積み重ねなんですよね。細々したことって、1つ1つは時間はかからないからこそ、クセモノです。1つ1つは時間がかからないから、短い時間で、次々と違うことを考えて、違う対応をします。そうすると、たぶん、脳が1つのことに集中しないんだと思うんです。しかも、手と頭を動かしている時間よりも、必要な情報を集約している時間の方が長いことも多いですよね。必要な資料をひらいたり、該当するメールを探したり、共有フォルダを参照したり。「大したことじゃない」ことのために案外、労力がは要だったりします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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